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多様化する若者の働きかた

多様化する若者の働きかた

 「多様化する日本の若者たち画一的で保守的な価値観に閉じこもる中高年」、と書かれたタイトルの記事を目にしました。

 

 この記事を書いたのは現在38歳の大石哲之さんで大学を卒業した後に、コンサルタント会社に入社し数々の戦略コンサルティングに携わります。

 

 今はベトナム在住で作家や経営コンサルタントとして活躍中で、これまでに「ノマド化する時代」や「普通のサラリーマンのためのグローバル転職ガイド」など多くの著書があります。

 

場所を選ばない就職活動

 

 

 最近では大企業や公務員などの仕事に内定が決まったにもかかわらず、その内定を辞退する若者も増えています。ベトナムに住む大石さんのもとには、そんな若者たちが尋ねて来ます。

 

 なかには内定先にそのまま就職するのが怖いという理由で内定を断り、中国の大学院で中国語を学ぶ若者もいます。大石さんの世代では就職活動も、ほとんどが日本の企業に限られていました。

 

 せいぜい日本にある外資系企業に就職するぐらいが別の選択肢でしたが、今の若者のなかには日系企業とか外資系企業だけでなく、国や国境を越えて就職活動を行っています。

 

 

海外への転職も可能な38歳

 

 興味深いのは38歳という年齢の大石さんが今時の若者と、バブル世代の中間にいるような印象を受けることです。海外へ就職したい選択肢をたくさん持っている若い世代と、リストラの対象にされているともいわれるバブル世代のちょうど間に存在しているようです。

 

 でこれから転職する方も、自分が希望すれば海外で働くこともできます。英語ができる方も多く、若者にはない経験やスキルもあります。

 

 しかし海外で働くためにはこれから現地の言葉を覚えたり、新しい環境に順応していく柔軟性が求められます。年齢に関係なく柔軟性を失ったときが、若者でなくなるときかもしれません。


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