経済産業省の主導で人活支援サービス事業がスタート

経済産業省の主導で人活支援サービス事業がスタート

 経済産業省の主導で2014年3月までのおよそ1年間の期間限定で、40歳前後のミドル人材を成長分野で戦力化する「人活支援サービス」事業が始まります。これは経済産業省が環境・エネルギー・健康などの成長分野で活躍できるように、電機や化学など成熟産業分野の40歳前後のミドル人材を現職に在籍したまま成長分野の企業に出向させ再教育するプロジェクトです。経産省の委託を受けた人材サービス会社がミドル人材と成長産業の橋渡しする仕組みで、経済産業省が2013年4月19日より行った募集で6月に決定した委託先8社でプロジェクトが始動します。

 

転職サービス「DODA」も参加

 インテリジェンスが運営する転職サービス「DODA」もそのなかのひとつで、このプロジェクトに賛同する企業から合計30人を募集し9月から始まる「学び直しカリキュラム」に出向させます。このプロジェクトの参加者は泊まり込みなどもある20日間の研修を受け、研修後は10月下旬から出向先で実際に就業します。DODAが予定している出向先は太陽光発電システムの施工事業者や、電力小売業者や医療機器メーカーやベンチャーのIT会社などさまざです。この研修期間が終わればDODAのカウンセリングを受けて、そのまま出向先で働いたり他へ転職することになります。

 

38歳のミドル世代の方も他人事ではない

 この「人活支援サービス」事業の予算は3億5000万円ですが、38歳の方にとってもこのニュースは他人事ではありません。政府が予算を組んでまで、人材の流動化を図ろうとしていることに驚きを隠せません。公的な資金でリストラを促す今回のこのプロジェクトは、政府の本気度が伺えます。38歳のミドル世代の方も、明日はわが身と思ったほうが賢明でしょう。

 

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