有料の「auスマートパス」が1年4ヶ月で会員数700万人

有料の「auスマートパス」が1年4ヶ月で会員数700万人

有料の「auスマートパス」が1年4ヶ月で会員数700万人

 スマートフォンの登場で様々な、新しいビジネスが次々と誕生しています。KDDIが2012年3月からスマートフォンユーザー向けに始めた、「auスマートパス」もそんなニュービジネスの一つです。僅か月に390円でゲームから人気の映画や、ドラマが見放題で新作も毎月1本配信されます。

 

 さらにこの他にも500以上あるアプリが楽しめるとあって、スタートから1年4ヶ月ですでに会員数が700万人を突破しました。このauスマートパスの仕掛け人が1999年にKDDIに入社し、2012年10月にKDDIでは史上最年少の37歳で部長に就任した繁田光平氏です。

 

魅力的なコンテンツの提供が成功の秘密

 

 アップルだけは提供するコンテンツが少なかったので無料でしたが、2013年5月1日からは有料化になりました。しかしそれでも会員数は減るどころか増え続けこれまではコンテンツを充実するために、先行投資をする必要があり赤字でしたが2013年4〜6月期には黒字になりました。

 

 スマートフォンのアプリも有料のアプリもありますが、その多くは無料でダウンロードできます。そんな中で最初から有料化にして、成功したビジネスモデルです。繁田氏も有料化で成功する秘訣は、魅力的なコンテンツをどれだけ企画していけるかだと語っています。

 

最初に行動を起こすことの難しさ

 

 auスマートパスには「ジブリの森」などの魅力的なコンテンツや、ぴあと連携したチケット先行予約など独自のサービスがあります。auスマートパスを構想してこれらのコンテンツや、サービスの企画など一から立ち上げたのが繁田氏です。

 

 現在38歳の繁田氏ですが凄いのは、スマートフォンのアプリを最初から有料にして成功したことです。今後は同じようなサービスが始まると思われますが最初に始めた繁田氏であれば、また新しい企画やアイデアで先行逃げ切りを図ることでしょう。


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